フリーランスになる準備

HSPのフリーランスとクラウドソーシングの【メリット・デメリット】

クラウドソーシングってなに_メリット_デメリット

フリーランスとして働きだすときに、是非有効に使って欲しいサービスに、クラウドソーシングというものがあります。

この記事ではクラウドソーシングの簡単な説明と、フリーランスが利用する上でのメリットデメリット、そして有効な使い方などを紹介します。

在宅で働きたいけど、クラウドソーシングをまだ利用したことがないという、HSPの人は是非読んでみてください。

クラウドソーシングってまず何?

クラウドソーシングって何

クラウドソーシングサービスとは、仕事を頼みたい人と、仕事を受けたい人を結び付けるサービスです。

仕事を頼みたいたくさんのクライエントと、仕事を引き受けたいたくさんのフリーランスがウェブ上で登録しています。

特定の人ではなく、不特定多数の人に手伝ってもらいたいという企業のニーズに合わせて、群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた言葉ができたわけですね。

依頼、受注、報酬の支払いまでウェブ上で完結します。

全国どこに住んでいても、在宅から仕事を引き受けられますので、在宅で働きたいHSPにはもってこいですね。

敏ちゃん

在宅は、HSPがもっとも力を発揮できる場所といっても過言ではない。

ちなみに海外から登録して働いている人もいるとのことですよ。

一部のクラウドソーシングサービスは、会員の方に対して、福利厚生サービスまで提供しています

スキルアップはもちろんのこと、健康に関することや、レジャーまでいろいろなサービスが提供されているので、ありがたいですね。

クラウドソーシングのメリット

クラウドソーシングのメリット

それでは、これからHSPのフリーランサーがクラウドソーシングを使うメリットについて書いていきます。

全国どこからでも仕事を受けられ、環境を自分でつくれる

クラウドソーシングで受けられるほとんどの仕事は、受注、納品、報酬の受け取りまで、全部自宅で済ますことができます

環境に左右されやすいHSPにとって、一番のメリットはここにあると言っても過言ではありません。

在宅での仕事なら、仕事中に他の人の気遣いをして、集中力がそがれるという心配はありません。

HSPの実力を発揮する環境を自分で作れるのはやはり強いですね。

仕事の数が多い

フリーランスは営業などをして自分で仕事を見つけないとなりませんが、HSPには営業が得意でない人も多いように思います。

クラウドソーシングでは常に、多くの仕事の案件を見ることができるというのはメリットです。

とりあえず、クラウドソーシングを覗けば、なんかしらの仕事はあるということですね。

敏ちゃん

大きいところなら、常に5000以上の仕事があるぞ。

クラウドソーシングでは、ビギナーから、ベテランまで、スキルや経験が十分でなくても、仕事をすることができます。

営業をしなくても仕事ができる機会があるということは収入の安定性にもつながっていきます。

環境を整えながら、部分的に始めることができる

フリーランスとして働くための準備の一環として考えても、クラウドソーシングを利用ことができます。

クラウドソーシングにはどちらかというと短期の仕事が多いです。

ですから、たとえば、なかなか時間が取れない主婦や、まだ本業を続けているサラリーマンのままでも、1日1、2時間から、働くことができます。

敏ちゃん

副業としてもってこいなんだな。

フリーランスをやっていくことにまだ自信のないHSPの人でも、とりあえず短時間でもやってみながら、段階的に環境を整えながら仕事に取り組んでいくことができるのが嬉しいですね。

お金に関するトラブルの心配がない

フリーランスとしてクライエントと直接契約してやり取りした場合、報酬の支払いなど、お金のやり取りでトラブルになることはありがちです。

手続きに不備があって、報酬が支払われなかったり、金額が間違っていたときなども当然自分で対応しなくてはなりません。

HSPとしては、とてもハラハラしてしまうのではないでしょうか。

クラウドソーシングは、クライエントからクラウドソーシングの方に報酬を前払いして、フリーランスの人から、仕事が納品された後に、支払われるようなシステムとなっています。

このように、クラウドソーシングは、報酬の支払いの処理はサービス側が行いますので、そういったトラブルがほとんどないのです。

クラウドソーシングのデメリットは?

クラウドソーシングのデメリット

次はクラウドソーシングのデメリットを紹介していきます。かいつまんで言うと、クラウドソーシングだけで食べていくのは難しいということですね。

報酬の低い案件が多い

クラウドソーシングは、全体的に報酬が少ないものが多いです。

中には明らかに報酬額が少ない外れ案件もありますのでしっかりと精査が必要です。

クラウドソーシングは、実績のない、始めたばかりの人はなかなか高単価の仕事を取るのが難しいこともあり、そういった人を狙って、異常に安い案件を出しているクライエントもいます。

敏ちゃん

フリーランスあるあるだが、時給にしたらとてもつもなく安くなってしまう仕事もあるぞ。

それをわかった上で、実績作りのことも考えて、低単価の案件をお試しでやってみるのなら良いのですが、都合よく安い賃金で働き続けるようなことがないようにしてください。

似たような案件の相場を確認し、かつ今の自分の持っている信用も考慮しながら、慎重に案件を選んでいきましょう。

単発の案件が多い

クラウドソーシングには短期の依頼が多いです。

継続的な依頼につながっていかないと、フリーランスとしてはなかなか収入を安定させることができないのが苦しいところですね。

フリーランスとして長く活動していくためには、どれだけ継続的な案件を多く持てるかということが大事になってきます。

クラウドソーシングでも、単発の仕事から始まって、そのクライエントが、継続の仕事を提案してきてくれることもあります。

そのときは、自分が継続的にやっていくメリットを感じられる単価と作業量なのかどうかをしっかり検討しまそう。

せっかく提案してもらったんだからという、HSP特有の相手への気遣いなどださずに、自分の生計を立てるのためのシビアな決断を下していきましょう。

敏ちゃん

提案してもらったものを断るのはドキドキするよね。ドキドキ、ドキドキするよね。

クラウドソーシングを上手く使うには

クラウドソーシングを上手く使うには

クラウドソーシングはフリーランスにとって便利なツールですが、使い方を応用していかないと、それだけで生計を立てていくことは難しいです。

クラウドソーシングばかりに依存するのではなく、さまざまな人脈やSNSをつかって、仕事を受けられるようになりましょう。

仕事を受けられるチャンネルが多ければ多い程、フリーランスの収入は安定します。

クラウドソーシング側が提供してくれるサービスを利用しながら、どうクライエントと関わっていけば、この機会を拡大できるかと常に営業の視点をもって利用していきましょう。

敏ちゃん

営業の視点はとても大事だね。

フリーランスの今後

フリーランスの人口は、2019年の内閣府の調べでは推計で341万人ほどだと言われています。

2015年は127万と推計されていたというデータもあるので、5年で3倍近く増えたということになります。

このご時世ですから、今後、在宅ワークが増えていくのに合わせて、フリーランスの数も爆発的に増えていくかもしれません。

クラウドソーシングの利用者もうなぎのぼりに増えていくことでしょう。

ライバルが増えきってしまう前に、クラウドソーシングに参入し、新規に負けないようにコツコツと実績を積み上げてみることを考えてみてもいいかもしれませんね。

クラウンドソーシングについて、まとめ

クラウドソーシングについてまとめ

クラウドソーシングのイメージがつかめましたか。

クラウドソーシングはフリーランスの基礎を学ぶツールとして、そして、場合によっては、営業のツールとしても使えるかもしれません。

フリーランスとしてやっていくには、どれだけ自分のイメージを広げ、自分の仕事を獲得するためのアイデアが出していけるかがとても重要です。

フリーランスで働くことを本気で考えて、まだクラウドソーシングに登録をしてない人は、登録してみましょう。

あなたのフリーランスの仕事としての幅が広がっていきますように。

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